諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
私も、市民相談を受けるほか、県央消防にも聞き込みましたけど、市内で道路狭隘な箇所を上げていくと、長野町の一部、飯盛町の下釜、天満町の北中の西側、中田町、津水公民館付近、多良見町の佐瀬、飯盛町池下の山間部、高来町の三部壱等、複数の箇所がありました。
私も、市民相談を受けるほか、県央消防にも聞き込みましたけど、市内で道路狭隘な箇所を上げていくと、長野町の一部、飯盛町の下釜、天満町の北中の西側、中田町、津水公民館付近、多良見町の佐瀬、飯盛町池下の山間部、高来町の三部壱等、複数の箇所がありました。
火災現場の西側には、二級河川の江ノ浦川が流れているわけでございますけれども、なぜ河川から取水しないのか、消防関係者にお尋ねいたしましたところ、可搬ポンプの設置ができないということで、給水用のホースが川の水面まで届かないということでございました。 これはあってはならないことでございますけれども、特養ホームで不幸にも火災等発災した場合、多くの入所者が犠牲になることも考えられるものでございます。
だから、今西彼杵半島の西側のほうが非常によくなってきていると、これからよくなろうとしていると。そして今度、IRについて、今後は大村湾側の活性化が図られると。それは本当に十分認識をしております。今本当にチャンスであるという、そういう考えの中で、情熱がないと、いや、情熱は持っておりますので、とにかく今西海市が千載一遇の時期にあるということで、西海市民であることを今、本当に幸せじゃないかと思うんです。
本件工事は令和2年7月に本館西側外壁タイルが剥落したことを受けまして実施いたしました外壁の劣化調査に基づき、タイルの浮きやひび割れ、劣化したシーリングなどの補修を行うものでございまして、工期は令和4年2月から同年10月までの9カ月間、工事請負に係る予算額は1億3,560万2,000円、そのうち足場を含む仮設工事に係る費用は約3割となっております。
これは、平成27年度に耐震診断業務というものを実施いたしましたけれども、大ホールの観客席3階部分の奥、それから中ホールの西側、御館山神社側になりますけれども、この外側の上部で耐震工事が必要との結果が出ております。
4番目の学校西側のガードレールの取替えにつきましては、本年1月に施工業者と現地確認を行い、ガードレール設置工事を発注しており、本年度末までに工事完了予定でございます。
そいけん、そういったことも踏まえると、2項目めで浄化槽の設置基準を見直して、その方向でというふうな話もやりたいわけですが、まずはこの下水道の東側をどこまで延ばすのか、西側をどこまで延ばしていくのかということについて最初のお考えをお聞きしたいと思います。
臨機応変に用途地域の変更ができないか求めますが、私は諫早市全体についてというふうなことでお尋ねしたかったわけですけども、限定したほうがいいというふうなことで、当局との打合せの中でございましたので、特に、私が多良見出身ですので、多良見町喜々津駅周辺、西側に当たりますけども、これは縦貫線道路の完成に伴って出た空き地、商業区域というので、そのまま連なった、そういう感覚でおったわけですけども、第一種低層住宅区域
具体的なアクセスルートにつきましては、国道57号や島原道路の一部である県道諫早外環状線を経由して、現在整備中の市道栗面小ヶ倉線を利用する北側からのルート、そして国道251号を経由して、団地の西側を南北に走る県道諫早飯盛線を利用する南側からのルートを考えております。
そして、本年度からは新たに民間自動車メーカーと災害連携協定を締結し、3月16日に市役所西側広場で連携協定を締結した電気自動車を使用してのデモンストレーションが行われました。停電時において、電気自動車1台が賄える電力量や避難所施設に電気自動車が行う支援の具体例が説明されました。昨年の台風第10号の影響で市内の南部地区の一部では4日間も停電するなど、市民生活に大きな影響を与えました。
調査地点は図面に赤色で示しておりますとおり、1)の議会棟前の西側広場と、2)の議会正面玄関植栽地の2か所でございます。調査期間は来月7月5日から16日までの2週間を予定しております。参考としまして令和2年度に市役所別館敷地で実施いたしました調査の写真を掲載しておりますので、ご参照いただければと思います。 私からの説明は以上でございます。
この計画は、実現するためには、瓦礫を水害ごみを取り除いて、そこをもう一度やり直すということになりまして、この費用を考えますと、10億円以上かかるんじゃないかという当時の試算をしておりまして、そこで計画を見直しまして、ここは減じますけれども、西側のほうの卸団地側になりますけど、4ページでいいますと、ちょうど立地用地の部分を黄色で色づけしておりますが、西側左側の黄色の部分をちょっと広げて、ここを立地用地
そういったこともありまして、私どももやっとJRの新駅ビルの概要もおおむねはっきりしましたので、現在、駅の西側と東側に新幹線が開業したときのまちの姿がどうなるかといったことにつきましては、大きなポスターといいますかパネルといいますか、そういったものを貼りまして、一定新幹線開業時期にはこういった形になるんだと。
道路工事は青色の新市庁舎外周の北側、東側、南側、西側の4つの区間に加え、国道34号からつながる現市庁舎別館横の赤色の拡幅区間と黄色の新設区間を合わせた6つの区間からなります。2月の所管事項調査の時点から一部変更がございます。まず、上から2段目、東側の道路におきまして、グレーの矢印の当初予定から1か月ほど遅れております。
令和3年度につきましても予算化ができない状況ではありましたが、今年度は市におきまして、コロナ禍における受入基盤の整備といたしまして、九州新幹線西九州ルート開業に向けた整備が進んでおります、長崎駅の西口広場や西側歩行者専用道路に公衆無線LANの設置を行っています。
この上山公園を再整備すること、例えば、展望台に望遠鏡を置いたり、展望台西側の樹木を間引きし伐採して大村湾方面が見れるように工夫したり、頂上付近には特にトイレがありますけどかなり傷んでおります。女性では使えないようなトイレになっております。
また、開業に際しまして、出島メッセ長崎、ヒルトン長崎、長崎放送の3施設は11月1日に交流拠点施設としての合同開催を前提に記念式典の開催を検討しており、併せて長崎駅西側広場などを含めました長崎駅西側全体でのまち開きを開催することを検討しています。式典終了後の当日は、出島メッセ長崎については広く市民の皆さんに開放する予定です。
次に、2.暮らしの記憶ゾーンにつきましては、大食堂、温室、寝室、応接室、西側ベランダ、料理室をグラバーが実際に住んでいた19世紀中頃に再現展示し、当時の暮らしぶりを伝えるということにしております。3の重要文化財ゾーンの客用寝室では、現存する最古の洋風住宅である旧グラバー住宅の特徴を紹介し、文化財継承の意義を伝えるとともに、保存修理工事で新たに発見された貴重な資料の展示を行います。
見るからにもう、9ページの1)と2)の西側道路の落下物なんか見ると、こういうのがさ、歩行者に当たったらもう大変な大けがになるという状況ですよね。
1.概要でございますが、外国人観光客などが1人でも安心して快適に滞在、周遊を楽しむためのストレスフリーの環境整備を行うものでございまして、2.事業内容といたしましては、現在グラバー園などの主要な観光施設や路面電車の電停に整備しておりますNagasaki City Wi-Fi、このアクセスポイントを長崎駅西口広場と西側の歩行者専用道路に追加をしようとするものでございます。